1960~70’のテーラードジャケットを検証しクラシックなディテールを踏襲し、

素材使いとデザインにより構築したテーラードコレクション。

113 originalマニピュレーションにより構築されたシルエットと着用感は

スーツの製図とは似て非なるものとなっています。

シルエットを決めるアームホールの形状・カマのバランス

全体のゆとり分量すべてを計算、構築した至高のシルエットが生み出されています。
ジャケットは袖裏のみで裏地無しの一枚仕立てですので、

清涼感に溢れ、シャツ感覚で羽織れるシングル2Bを採用しています。

また、1piu1uguale3オリジナルの折鶴ピンをラペルに付属しています。
パンツはリラックス感のあるディテールを採用。

クラシックな佇まいを崩すことなくリラックス感を高めたデザインとなっています。